心臓外来

主に先天性心疾患、川崎病の経過観察をしています。
不整脈では薬物治療を要しないレベルの患者さんが対象です。

  • 先天性心疾患
    心室中隔欠損から大血管転位、ファロー四徴症、人工弁置換後までほとんどの先天性心疾患に対応しています。現在、弁置換後のワーファリンコントロール、ペースメーカー埋め込み後のペースメーカーチェックも行っています。
  • 川崎病
    冠動脈後遺症のない方を中心に病院から紹介されて経過をみています。
    とは言っても、後遺症のない川崎病の定期検診は発病後1年のあとは5年後なので昔と比べるとずいぶん簡略化しています。
  • 不整脈
    期外収縮やWPW症候群が多いです。運動負荷心電図は心拍モニターを装着しながら行いますので最高心拍とそのときの不整脈の有無を見ながら評価できます。必要性が高いときのみ、24時間ホルター心電図を行います。ホルターは解析ソフトがありますので、その場で解析します。

院長は超音波専門医・指導医です
 岐阜県内には専門医が十名いますが、内科や外科などすべての診療科を入れて十名です。
 専門領域は循環器、特に複雑な先天性心疾患ですが、腹部、股関節、表在エコーなども積極的に行っ ています。